Painter2022レビュー/デジタル水彩・油彩ブラシ
1999年にPainter6で素晴らしいデジタル水彩が出て以降、その書き味はバージョンごとに少しずつ変化しています。最古のPainter6のデジタル水彩に魅了されて現在までずっと使っている人(!)も居るんだとか。 私は少し硬めの塗り心地Painter8を特に気に入っています。Painter8インストールの際はなんとWindows XP互換モードを使います。現在の最新版はPainter2022です。 […]
1999年にPainter6で素晴らしいデジタル水彩が出て以降、その書き味はバージョンごとに少しずつ変化しています。最古のPainter6のデジタル水彩に魅了されて現在までずっと使っている人(!)も居るんだとか。 私は少し硬めの塗り心地Painter8を特に気に入っています。Painter8インストールの際はなんとWindows XP互換モードを使います。現在の最新版はPainter2022です。 […]
まずは体形を整える 描くたびに体形調整するのは大変なので作ったら即素材登録します。保存先は任意で大丈夫です。 ポーズを付ける デッサン人形・3DキャラクターのLT変換 外部3Dデータの読み込み もちろんobjなどの他のソフトで作った3Dデータも読み込めます。「ファイル」から「3Dデータ」を選択(fbx・6kt・6kh・lwo・lws・objなど) ポーズスキャナー 特筆すべき機能にポーズスキャナー […]
用意した写真はこちら。髪の毛とタンポポの綿毛が難しそうで注目ポイントです。解像度は幅700ピクセルまで落としました。 photoshopで切り抜く 上部オプションバーの『選択』→『選択とマスク』でワークスペースに切り替えて、クイック選択ツールでおおまかに形を取ります。 綿毛、髪の毛なので境界のあいまいな部分は境界線調整ブラシでなぞる。 必要に応じて「エッジの検出」や「不要なカラーの除去」など使って […]
NVIDIA Canvas!!(ベータ版) AIが風景写真を500万枚もディープラーニングして、プロの作るフォトバッシュみたいな画像を、落書きから自動生成するんだとか。しかも無料。 動作条件としてはWindows 10で NVIDIA のRTXシリーズのグラフィックボードが入ったPCが必要だそうです。 まずペンが太い。落書きから…というよりはこのペンでは落書きしか描けない。さっそく描いてみます。 […]
画面に臨場感が出るので何年も前からずっと流行っていて今も沢山の人が使っています。 RGBずらしについて考えてみました。 まずは基本のRGBずらしの方法 ④3枚の椿画像のうち、上2枚をスクリーンにします。正しくできていると、一番最初と全く同じ画像になります。 ⑤どれか椿の画像を選択して方向キーで僅かに移動させます PhotoshopのチャンネルでRGBずらし( 色収差 ) オートアクションで RGB […]
Wacomから発売されている『プロペンスリム』性能はpropen2と互換です。 ペン軸が細いので鉛筆みたいに細いのが好きな人や、手の小さい人とかも気になっているんじゃないでしょうか。 筆圧はPro Pen2=8192レベル / Pro Pen=2048レベル / クラシックペン=2048レベルです。これだけレベル数が違うと、描いていてもハッキリ違いが分かります。なんですが、特にクラシックペンの細 […]
デザインドール まるでデッサン人形が手元にあるように感じられるポーズソフト、デザインドールその使い方とレビューです デザインドールの使い方 ポーズを付ける 視点移動はスペースキー+左ドラッグ、またはAlt+Shift+左ドラッグ画面の回転はAlt+左ドラッグまたはAlt+右ドラッグズームイン・ズームアウトはマウスホイール回転または+-キー 重要な機能:体型の変更 デザインドール アトリエのポーズ集 […]
イラストレーターだとタカヤマトシアキ氏の著書などでもPoserを使っている様子が書かれていますね 出典:カード絵師の仕事 ドラゴンとメカのデザインからキャラクターデザイン おすすめの使い方 ポーズソフトなので、書きだしたものをそのままトレスしても著作権的OKなのですが、それだと画力がアップしないので私のおすすめの使い方はこうです Poser12のダウンロード ソースネクストのサイトから購入できます […]